みちおのインスタグラム〜2024年2月15日
2024年2月15日(木)
みちおのインスタグラム〜
先月27日、臼井佳子ちゃんが話されている
「お喜楽らじお」にお招きいただきました。
と言いましても、僕、河村通夫と若杉佳子は、
北海道から、リモート出演でした。
臼井佳子ちゃんとは、
50年前、僕がSTVラジオで話し始めた時からのご縁です。
その日の放送は、佳子ちゃん(臼井佳子さん)の何気なく、
さりげない、人間味あふれる自然体のお話に導かれ、
懐かしい深夜放送の話から、
比較的最近に出版した「江戸絵皿絵解き事典」や
「毎日簡単イラストおかず」の本のお話、
そして3月25日に出版される
「北斎時代の『絵手本』で『絵皿』を解く」(花・七福神の巻)のお話
などなど、あっという間の一時間でした。
画像の様子は、先方のスタジオでの臼井佳子ちゃんと、
一緒に番組を担当されているチョージさんで、
福を呼ぶ弁天様と大黒様のようです。
チョージさんは、前もってレシピソングを全部聞いて下さっており、
「冷やし中華そうめん」等をかけて下さいました。
佳子ちゃんは、栃木県の宇都宮コミュニティーエフエム、
略してミヤラジで、土曜日の15時から「お喜楽らじお」で、
番組の女将(おかみ)として、変わらぬ声を聞かせてくれています。
その味わいは、シャキシャキとした
「もやしの素焼き」(グラタン皿で10分)のような妙味で、
塩でも醤油でも味噌でもおいしいよとの、
誰とでもハモれる「心のチューニング」は、あの頃のままです。
そして、チョージさんは、人の話を上手に引き出す、
「耳を貸す」お人柄でした。
ミヤラジの番組は、パソコンやスマホで、
どこからでも聞くことができるそうで、
詳しくはミヤラジのホームページをご覧ください。
臼井佳子ちゃん、チョージさん、ありがとうございました。
「お喜楽らじお」にお招きいただきました。
と言いましても、僕、河村通夫と若杉佳子は、
北海道から、リモート出演でした。
臼井佳子ちゃんとは、
50年前、僕がSTVラジオで話し始めた時からのご縁です。
その日の放送は、佳子ちゃん(臼井佳子さん)の何気なく、
さりげない、人間味あふれる自然体のお話に導かれ、
懐かしい深夜放送の話から、
比較的最近に出版した「江戸絵皿絵解き事典」や
「毎日簡単イラストおかず」の本のお話、
そして3月25日に出版される
「北斎時代の『絵手本』で『絵皿』を解く」(花・七福神の巻)のお話
などなど、あっという間の一時間でした。
画像の様子は、先方のスタジオでの臼井佳子ちゃんと、
一緒に番組を担当されているチョージさんで、
福を呼ぶ弁天様と大黒様のようです。
チョージさんは、前もってレシピソングを全部聞いて下さっており、
「冷やし中華そうめん」等をかけて下さいました。
佳子ちゃんは、栃木県の宇都宮コミュニティーエフエム、
略してミヤラジで、土曜日の15時から「お喜楽らじお」で、
番組の女将(おかみ)として、変わらぬ声を聞かせてくれています。
その味わいは、シャキシャキとした
「もやしの素焼き」(グラタン皿で10分)のような妙味で、
塩でも醤油でも味噌でもおいしいよとの、
誰とでもハモれる「心のチューニング」は、あの頃のままです。
そして、チョージさんは、人の話を上手に引き出す、
「耳を貸す」お人柄でした。
ミヤラジの番組は、パソコンやスマホで、
どこからでも聞くことができるそうで、
詳しくはミヤラジのホームページをご覧ください。
臼井佳子ちゃん、チョージさん、ありがとうございました。