12月7日 おかけした曲と「今日の通夫さん」
2025年12月7日(日)
12月7日の通夫さん。
現在発売中の書籍は…
(淡交社)
「北斎時代の『絵手本』で『絵皿』を解く」
第一巻目「花・七福神の巻」
第二巻目「鳥・仙人の巻」
第三巻目「動物・日本人物の巻」
(講談社)
「北斎漫画を謎解く江戸絵皿事典」
「北斎時代の絵手本で絵皿を解く」
「北斎時代」とは、
子供たちが絵を見て、
人や物事との付き合い方を学んだ時代です。
そして江戸の絵皿は
私たちのご先祖様が使っていたお皿です。
楽しみを持って憂いを忘れ、老いることを知らず。
この本で「そうなんだ」を増やしてください。
どうぞよろしくお願いします。
また、引き続き、
「毎日かんたんイラストおかず
〜グラタン皿一枚でできる手間いらずレシピ〜」
河村通夫・若杉佳子
(税込:1430円)もよろしくお願いします。
良きことは広め、を実践して頂き、ありがとうございます!
皆様から要望を寄せられている「食べ物と健康」に関する本を作る、
そのための準備を現在、進めています。
皆様も「桃栗で楽になった経験談」をお寄せ下さい。
メール:momokuri@stv.jp
お手紙:
〒060-8705
STVラジオ 河村通夫の桃栗サンデー 宛
お待ちしております。
今年のつけものレシピは
お漬物コーナーやカウンターなどで配布中。
また、STV本社や各放送局にもあります。
是非、お友達の分もどうぞ。
今年の表紙は「桃栗ファミリー」の面々です。
リクエストを頂きました。
M「太陽野郎/寺内タケシとバニーズ」
今日は「二日酔い」を謎解く栄養学。
お聴き逃しの方はradikoでお付き合い下さい。
昔から両親が聴いていた懐かしい曲を、と
リクエスト頂きました。
M「想い出のサンフランシスコ/トニー・ベネット」
(淡交社)
「北斎時代の『絵手本』で『絵皿』を解く」
第一巻目「花・七福神の巻」
第二巻目「鳥・仙人の巻」
第三巻目「動物・日本人物の巻」
(講談社)
「北斎漫画を謎解く江戸絵皿事典」
「北斎時代の絵手本で絵皿を解く」
「北斎時代」とは、
子供たちが絵を見て、
人や物事との付き合い方を学んだ時代です。
そして江戸の絵皿は
私たちのご先祖様が使っていたお皿です。
楽しみを持って憂いを忘れ、老いることを知らず。
この本で「そうなんだ」を増やしてください。
どうぞよろしくお願いします。
また、引き続き、
「毎日かんたんイラストおかず
〜グラタン皿一枚でできる手間いらずレシピ〜」
河村通夫・若杉佳子
(税込:1430円)もよろしくお願いします。
良きことは広め、を実践して頂き、ありがとうございます!
皆様から要望を寄せられている「食べ物と健康」に関する本を作る、
そのための準備を現在、進めています。
皆様も「桃栗で楽になった経験談」をお寄せ下さい。
メール:momokuri@stv.jp
お手紙:
〒060-8705
STVラジオ 河村通夫の桃栗サンデー 宛
お待ちしております。
今年のつけものレシピは
お漬物コーナーやカウンターなどで配布中。
また、STV本社や各放送局にもあります。
是非、お友達の分もどうぞ。
今年の表紙は「桃栗ファミリー」の面々です。
リクエストを頂きました。
M「太陽野郎/寺内タケシとバニーズ」
今日は「二日酔い」を謎解く栄養学。
お聴き逃しの方はradikoでお付き合い下さい。
昔から両親が聴いていた懐かしい曲を、と
リクエスト頂きました。
M「想い出のサンフランシスコ/トニー・ベネット」
今週の「暮らしの知恵」
河村流小掃除のススメ。
ティッシュに水をつけてシュッシュッシュ。
便器のフタ等も、トイレットペーパーを濡らしてパパッを吹いて、窓の桟もシュシュ。
紙がもったいない、という考えもありましたが、
良く考えてみるとティッシュの方が安上がりだと思うようになりました。
簡単にできるからやる気が出る。やる気の問題。こ
まめにする「小掃除」は水だけで済みます。
ただ、油は昔から紙。油はきれいに紙に吸われます。
ティッシュに水をつけてシュッシュッシュ。
便器のフタ等も、トイレットペーパーを濡らしてパパッを吹いて、窓の桟もシュシュ。
紙がもったいない、という考えもありましたが、
良く考えてみるとティッシュの方が安上がりだと思うようになりました。
簡単にできるからやる気が出る。やる気の問題。こ
まめにする「小掃除」は水だけで済みます。
ただ、油は昔から紙。油はきれいに紙に吸われます。
通夫さんへのご相談
Q:
お茶殻は堆肥になりますか?
A:
もともと生きていたものは土に還ります。大丈夫です。
土の中に有機物を補給するのが、もともとの生活習慣です。
それをしなくなったから「有機農法」という言い方が
あえて出来たのです。
お茶殻は堆肥になりますか?
A:
もともと生きていたものは土に還ります。大丈夫です。
土の中に有機物を補給するのが、もともとの生活習慣です。
それをしなくなったから「有機農法」という言い方が
あえて出来たのです。

