吉川AN
「１０月になって、空気も冷たくなってきましたね」

ノノさん
「暑くはなくなってきましたね。寒いですか？」

吉川AN
「寒くないですか！？？宮の沢とか・・・」

ノノさん
「いや、あんまり外に出てないのかな・・・笑」

吉川AN
「温度設定管理がしっかりされているところに」

ノノさん
「そうですね、引き続き。
　あったかい部屋の中にいるからわかんないのかな」

吉川AN
「僕は毎日チャリで通勤しているので、夜がすっごく寒いですね」


●　札幌のクマオ　さん

コンサドーレも内容は悪くないですが、
なかなか勝ち点３を取りきれない試合が続いていますね。
そんな中で、相変わらずノノさんの食事がバラエティーに富んで素敵ですが
一つ気になるのが『上天丼』です(笑)
『天丼』ではなく『上』ですね。大きな海老が3匹は入っていたのですか？


ノノさん
「大きなエビが２匹かな。エビを食べたいんですよね〜」

吉川AN
「エビの天ぷらを食べたいんですか？生で食べるとか・・・」

ノノさん
「天ぷらですね。これも、天丼を食べたいというよりかは、甘いタレを食べたい」

吉川AN
「でた！！！トンカツとかもそうじゃないですか」

ノノさん
「うな重とかも、ウナギを食べたいっていうのももちろんあるんですけど、
　ウナギのたれでご飯を食べたい」

吉川AN
「うな重はわかりますね。本当はごはんとウナギをバランスよく食べるのが
　いいと思うんですけど、ウナギを少し早く食べ終えて、
　タレだけかかってるご飯を食べるのが好きです」

ノノさん
「そうでしょ？ぼくも自分ではっきりしていないんですけど、
　あのタレが食べたいんじゃないかと思って」

吉川AN
「でも、たれが食べたいんだったら、上天丼じゃなくていいじゃないですか。笑」

ノノさん
「でもエビも食べたい。笑」

Ｍ１「　あなたにサラダ　／　DREAMS COME TRUE　」

吉川AN
「ドリカムとかあんまり聞かないんですか？って聞いたじゃないですか。
　その時にノノさん「女性の歌、歌わないからな」って謎の発言が・・・」

ノノさん
「カラオケに行って女性の歌って、キーも含めて歌わない」

吉川AN
「そしたら、歌う曲を聴くってことですね？」

ノノさん
「大きくなってからはそう。」

吉川AN
「大きくなってから。笑」

ノノさん
「歌うために聴く。だからある年代から男性の曲ばっかり。笑」

(1)　第２０節　ベガルタ仙台　３－３　白熱の攻防戦はドロー決着。

吉川AN
「数字、結果だけでいうと３－３ということですけれども・・・」

ノノさん
「コンサドーレとか、相手のサポーターじゃない人が見たとするなら、
　多分めちゃくちゃ面白い試合だったと思いますよ」

吉川AN
「一言でいうと、圧倒してましたよね」

ノノさん
「ゲーム内容はまあ圧倒していましたけど、
　なんで後半１０分で３点取られたかってことですよ。
　不思議でしょうがないですよね。」

吉川AN
「あれは、どうして魔の１０分になったんでしょうか・・・？」

ノノさん
「うーん、いろんなことが考えられますけど、
　簡単にいうと若いというか、経験がないというか。
　サッカーの試合で、相手がめちゃめちゃ強いならともかく、
　１０分間で３点取られるっていうのはまずないんですよね」

「だから、一個一個みると「これ取られるわけないよね」って
　いうことが多かったんだと思います。
　わかりにくいかもしれないけど、じゃあゴールキーパーが取れたかっていうと、
　例えばシュートを受けるときに万全の体制で
　ポジションを取っていられてるかっていうこと」

「それが、サイドからクロスがあがってきて、
　行こうと思ったけど行きませんでしたってなったら、
　行こうと思っていたから少し前に出てる。いけないとわかると下がって準備する、
　でもそのコンマ何秒の準備がうまくできていないんですよ」

「これは小次郎だけの責任ではないけど、
　みんなその準備ができていたかっていうのが。
　小次郎はまだ大学生だし、出場もまだ２・３試合でしょ？
　例えば菅野だったら、
　多分前に出て取りに行くって判断はしなかったと思うんです。」

「だから、小次郎のほうが守る範囲は広い。
　でもそれは、菅野と同じ準備ができていて届く範囲が広い。
　だから準備ができていないと、届く範囲が変わらなかったり狭くなったりする。
　だから、その準備ができていなかったっていうのが
　原因かもしれない。難しいんですけどね」

吉川AN
「いま、ノノさんの話を聞いてなるほどなって思ったんですけど、
　やっぱりキーパーのポジショニングって、
　申し訳ないですけどあんまり見ないですよね」

ノノさん
「そうかもしれないですね。キーパーは本当に、
　シュートを入れられる瞬間にいいポジションで構えられているかどうかで、
　届く距離がぜんぜん違ったり反応できるエリアが
　ぜんぜん違ったりするんですよね」

「あとは、キーパーだったら、取るか弾くかって判断。
　その判断をまずはしっかりしなくちゃいけないっていうのと、
　弾いたときにどこに弾くかっていう判断。
　どこが一番安全かっていうのも判断しないといけない。
　その判断は（小次郎は）まだ全然足りないですよね」

吉川AN
「そうなると、一つのシュートを放つまで、
　放ってからのキーパーの情報量ってすごいんですね」

ノノさん
「すごいんです。でも、判断さえよければ、
　菅野みたいにちっちゃくても防げる失点は増えてくるんですよ。
　そこのところは、小次郎はもっとやらなきゃいけないと思う」

吉川AN
「あと、１点決めた後すぐ３点を取られて、絶望的な展開だと思ったら、
　アンロペちゃんの２点目。で、菅ちゃんで追いつくっていう。
　ちょっと前だったら得点力不足という話がありましたが、
　最近はゴールが生まれてるじゃないですか。これはいいことですか？」

ノノさん
「点がとれるのはいいことですよ。
　シュート数が多かったけど点数が取れなかったのが今までで。
　この試合ももっと点数を取れたと思うけど、
　それでもスコアを３つ取れたのはよかったと思います」

「相手は６回しかエリアにはいってきていなくて、
　うちは２６回エリアにはいってきていたっていうデータがあったんですけど、
　それだったらもうちょっと点数を取りたいよね。
　っていうのが本音ですよね。頑張ったとは思いますけどね」

１０月５日（月）【2023歩】
「カルボナーラ」＋「ネギトロ手巻き」

１０月６日（火）【1699歩】
「醤油ラーメン」＋「チャーハン」

１０月７日（水）【1437歩】
「チャーハン（大盛）」＋「餃子」

１０月８日（木）【2233歩】
「カツ丼」＋「かけ蕎麦」

１０月９日（金）【555歩】←14：00現在
「肉野菜炒め定食」を注文するも、収録時間までクラブハウスに配達が間に合わず。笑


※【】内の数字は、その日の「野々村万歩計」の計測した歩数です。

　〜オープニングトークで、ノノさんが自身の鼻詰まりについて言及した際の一言〜


　　　　　　　　　　　「リンゴを食えば、治ってた」
　　　　　　　　（※科学的根拠は無い、・・・はずです。笑）


　　　　　詳しくは・・・「radiko」のタイムフリーでご確認下さい！