どさんこワイド179

ハナタビ北海道〜ルピナス&上野ファーム

2021年7月9日(金)

ハナタビ北海道〜ルピナス&上野ファーム

旬を迎えた北海道の花々とその物語を、テレビで見て楽しんでいただく企画「ハナタビ北海道」。今回は、見頃を迎えているルピナスや旭川の上野ガーデンをご紹介しました。

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フラワーランドかみふらの

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まずは十勝岳を望めるこちらの花畑から。夏の訪れを告げる花・ルピナスが、今年も丘一面に咲き誇りました。ルピナスは本州では厳しい暑さのため、夏を越さない“一年草”として知られていますが、冷涼な北海道では“宿根草”として毎年、きれいな花を咲かせてくれます。色や大きさも、北海道は特に立派だそうです。
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“フラワーランドかみふらの”の吉﨑恵さんによると、ルピナスは花の色が豊かで時間帯によって見せる顔が違うそうです。様々な顔を、是非時間帯を変えて見てほしいと話してくれました。
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    西日に照らされたルピナス

上野ファーム

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続いて訪れたのは、旭川市の田園地帯にある「上野ファーム」です。
まずは「サークルボーダー」と呼ばれる庭に伺いました。ここは円形で帯状の花壇で、一重咲きのバラや房咲きのバラ等を見ることができます。
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北海道は寒く、バラを育てる際は雪囲いなど手がかかりますが、北国の方が美しく咲くそうです。寒暖差で花の発色が良いので、美しいコントラストを楽しめます。また、花弁の枚数も多くなります。蕾の期間が長ければ長いほど、花弁の枚数が変わります。北海道で咲くバラは、彩りもボリュームも豊かだということです。
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続いては“ミラーボーダー”と呼ばれる、鏡のように左右対称に造られた庭に向かいました。
明治39年。宮城県から旭川に入植した上野家は、代々続いてきた米農家でした。その後、あぜ道にルピナスを植えたことがきかっけとなり、本格的な庭づくりを始めたということです。こちらも元々は花など何も植えられていませんでしたが、2001年から庭造りを始めました。
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オーナーガーデナー・上野砂由紀さん:当時、イギリスで研修生として現地の庭を見てきましたが、海外の庭がすごく素敵でした。同じような庭を北海道でも造りたいと思いました。何か新しいものを造り出すと、何か始まるんじゃないかと。毎日それを想い浮かべながら造ったガーデンでもあります。
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    こちらはエレムルスという花。キツネのしっぽのように見えることから、フォックステールリリーとも呼ばれています。乾燥に強く、梅雨が長い地域では育てるのが難しい花です。
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上野ファームでは2000品種以上の植物を植えています。春から秋まで、バトンリレーのように咲き変わるのが上野ファームの特徴です。
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    こちらは北海道に自生している「エゾクガイソウ」。北海道に昔から生えている、身近な野草です。
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こちらは「ノームの庭」です。ヨーロッパなどの絵本に出てくる小さな妖精・ノームが造る庭をイメージしてデザインされました。
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上野さん:ガーデナーはどんなにお客様が少なくても植物に手は抜けません。植物はいつも育って、少しでも草抜きを怠ると大変なことになってしまいます。だからそんな状況でもキレイに見ていただけるように、植物も人を待っています。いいタイミングがきたら、庭に来てほしいと北海道中のガーデナーが思っていると思います。
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