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レール検査データ改ざん事件 JR北海道に罰金100万円求刑

9/26(水)「どさんこワイド179」
5年前の貨物列車脱線事故をめぐる、レール検査データ改ざん事件の裁判で、検察はJR北海道に対し、罰金100万円を求刑しました。
鉄道事業法違反などの罪に問われているのは、JR北海道と当時の幹部社員の3人です。検察によりますと、JR北海道と3人は、2013年9月に起きた、JR函館線貨物列車脱線事故で、レール検査の数値を偽って報告書に記載し、国の事故調査委員会に提出したなどとされています。きょう開かれた裁判で検察は、「輸送の安全を確保すべき鉄道事業者としてあるまじき行為」などとして、JR北海道に罰金100万円、社員3人にそれぞれ罰金40万円と20万円を求刑しました。