皆さま、ボンソワ、ＫＡＮです。
思いのほか長くなっちゃった入院生活からやっと解放されたものの、
戦いの日々は依然続いていきます。とても申し訳ないことに、
今週もこの『ロックボンソワ』は、お休みさせていただきます。

そんな今週は、私がピンチに陥った時のサポート意思をかなりアーリーな
段階からストロングめに示してくれていたシンガーソングラター・
秦 基博くんに代打パーソナリティをお願いしました。

というわけで、ここから先の文章は、秦基博くん自身によるものです。
お楽しみください。

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この度、代パーを務めました秦基博です！
僕は楽しかったので、みなさんにも楽しんでいただけたら、KANさんも
嬉しいはず！という図式になっておりますので、よろしくお願いします！

KANさんの３月７日のZepp Diver CityでのLIVEにお邪魔した際に、
改めてこの曲の瑞々しさ、キラキラ感にさらに深くやられてしまいました。
ということでこの曲がオープニングナンバー。

ご挨拶代わりの私・秦 基博の 2nd Single。
そして、ここで、KANさんからの手紙により、
【モトヒロックボンソワ】爆誕。

秦の最新アルバム『Paint Like a Child』からタイトルチューンです。
以前、ボンソワでこの曲をかけていただいたのを、ラジコのエリアフリーで
聴いておりました。ありがとうございます。
そして、ただいま絶賛、このアルバムを引っさげた全国ツアー中です。
札幌公演、ぜひお越しください。

マジでみなさん、シャンパンチャンスからの湯の川温泉・津軽海峡大
パノラマで、この曲聴いてください。沁み方のフェーズが変わります。
落ちサビからのバンドの復帰、最後のリフレインのコード進行に毎回
キュンてします。

『Paint like a Child』の中からKANさんに選んでいただいた曲。
嬉しい。でも、まだ他の曲の感想 or ダメ出しを伺ってなかったので、
今度きいておきまちゅ。

ON AIRを聴いていない方が、前の文章の締め方をどう思うのか考えると、
ゾクゾクしてきますが、それはさておき、この曲をご一緒した「ホスキモ」が
その後の僕の音楽人生に多大な影響を及ばしたことは間違いありません。
概ね、良い影響だと思われます。

何度でも言います。この曲がフル尺でかからなかったのは、KANさんの
手紙が長かったせいです。フル尺は是非とも、KANさんとライブで。
待ってます。カサナルキセキを。

ということで、代パーの秦基博でした！
ありがとうございました！

ほな、サイババ。

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☆ライヴ情報
HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023
-Paint Like a Child- supported by NIHON SAFETY
札幌公演：６月２日（金）札幌文化芸術劇場 hitaru
お問い合せ：マウントアライブ 050-3504-8700

秦 基博 OFFICIAL WEBSITE　
https://www.office-augusta.com/hata/

KAN Official Website
http://www.kimurakan.com/

KAN Twitter Official Account
https://twitter.com/_kimuraKAN