ＳＴＶ札幌テレビ

明日11月3日(木・祝)、定山渓にオープンする温泉宿から独占生中継！絶景の露天風呂、癒しの空間広がる客室、道産食材をふんだんに使った極上の料理など、注目の湯宿の魅力を大公開しました。

【住所】札幌市南区定山渓温泉東3丁目228-1
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全国に40のリゾートホテルを展開している“共立リゾート”が、札幌に初進出！この秋、新たな温泉宿が誕生しました。

宿は“茶室”をイメージしているので、エントランスには茶室があります。ホテル全体で、3425畳の畳を使用しており、“待合処”の椅子も畳でできています。

大浴場の床も畳張りです。檜の香りが漂う大きな「檜内風呂」や、定山渓の渓谷をイメージした「岩風呂」、照明が落とされた「夢想湯」や絶景の露天風呂などを楽しめます。

“食事処 行雲”でいただける夕食をご紹介しました。メインの海鮮鍋や道産牛のローストビーフ、お刺身など北海道の食材をふんだんに使用しています。

“浴衣処 桜風”には男女合わせて約14種類の色浴衣が用意されています。

“寛処 楽水”ではお茶のバイキングが楽しめます。9種類から好きなお茶を選んで無料で飲め、お部屋に持っていくこともできます。

客室フロアの特徴は、全フロアに“枕処”があること。7種類の枕から好きなものを選んで、お部屋に持っていって使うことができます。

客室は全102室あり、今回は「デラックスツイン」をご紹介しました。こちらの宿は、全室に天然温泉の客室風呂がついています。

【料金】デラックスツイン(平日) 1人 2万5000円〜(2名1室1泊2食付)＋入湯税
12月4日(日)〜1月31日(火)まで 1日5室限定
※12月31(土)〜来年1月2日(月)は除外