収穫真っ盛り!新鮮野菜が人気の農園カフェ
2022年9月2日(金)
収穫真っ盛り!新鮮野菜が人気の農園カフェ
収穫体験もできる、森に囲まれた農園カフェから生中継!その魅力をご紹介しました。
ミナファーム
【住所】北広島市三島119-1
【電話番号】011-377-3377
【営業時間】マルシェ(直売所)8:00〜16:00、カフェ蔵楽10:00〜17:00 ※食事メニュー11:00〜15:00
【定休日】水曜日
【電話番号】011-377-3377
【営業時間】マルシェ(直売所)8:00〜16:00、カフェ蔵楽10:00〜17:00 ※食事メニュー11:00〜15:00
【定休日】水曜日
森に囲まれたのどかな場所ということで、周辺にはキャンプ場が点在しています。キャンパーの口コミで野菜の評判が広がり、札幌近郊から通うお客さんが増えているそうです。
農園の中心には「ドッグラン」が、向かいにはペットと共に楽しめるカフェがあります。
農園の中心には「ドッグラン」が、向かいにはペットと共に楽しめるカフェがあります。
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●ドッグガーテン ビジター利用1頭 初回500円
農業用ハウスでは今月末まで、ミニトマトの収穫体験ができます。収穫できるのは4種類。甘みの強い「アイコ」や希少品種の「ネネ」も育てています。
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●ミニトマト収穫体験 中学生以上500円、小学生200円
カフェの調理も担当するオーナーの林美奈さんに、ミニトマトのアイデアレシピを教えていただきました。
「チーズ焼き」はお好みの野菜とトマトを炒めたら耐熱容器に入れて、とろけるチーズをかけて焼いたら完成です。
「ミニトマト」は“そうめん”とも合います。めんつゆだけじゃなくオリーブオイルもかけるとイタリアンな味わいです。
また焼肉のタレと酢を2:1の割合であわせて一晩トマトを漬けると味が調います。
「チーズ焼き」はお好みの野菜とトマトを炒めたら耐熱容器に入れて、とろけるチーズをかけて焼いたら完成です。
「ミニトマト」は“そうめん”とも合います。めんつゆだけじゃなくオリーブオイルもかけるとイタリアンな味わいです。
また焼肉のタレと酢を2:1の割合であわせて一晩トマトを漬けると味が調います。
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●じゃがいも収穫体験 中学生以上500円、小学生200円
じゃがいもの収穫体験もできます。いよいよ新じゃがの季節。来週から「きたあかり」や「インカのめざめ」などを収穫することができます。
続いてはカフェから。農園でとれた新鮮野菜を使ったカフェメニューをご紹介しました。
続いてはカフェから。農園でとれた新鮮野菜を使ったカフェメニューをご紹介しました。
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●ミニトマトのしそジェノベーゼパスタ 1100円
まずは朝どれ野菜たっぷりの「ミニトマトのしそジェノベーゼパスタ」です。バジルではなくしそのジェノベーゼ。農園でとれたミニトマトやしそを使用しています。
お客さんに大好評な地元メニューをご紹介しました。市内の牧場で生産され、ゴルフの石川遼選手も食べに来たことがあるそうです。
お客さんに大好評な地元メニューをご紹介しました。市内の牧場で生産され、ゴルフの石川遼選手も食べに来たことがあるそうです。
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●宮北牧場のハンバーグ 1650円
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●赤しそドリンク(水割りor炭酸割り) 550円
オススメのドリンクは農園でとれた“赤しそ”を使用した「赤しそドリンク」。爽やかな酸味を味わえます。