どさんこタイムトラベラー〜北海道の給食 4/20(火) 和食職人が作る!テイクアウト専門のお総菜店 4/21(水) コロナ禍で急増!いま人気のキッチンカー 2021年4月20日(火) どさんこタイムトラベラー〜北海道の給食 昔懐かしい北海道の姿をSTVに残る貴重な資料映像と共に振り返る「どさんこタイムトラベラー」。今回は、1947年に学校給食が始まって以来、北海道ではどのように発展してきたのか、過去の映像とともに振り返りました。 「STVどさんこ動画+」で期間限定で本編を視聴できます 昔は驚きがいっぱい!貴重映像で見る 北海道の給食 給食の定番・コッペパンは1965年には登場していました。 保護者と一緒に給食を食べる児童たち 物流が整っていない時代、名寄市郊外の小学校には、中心部へ向かって全員分の給食を受け取り、1人で厳しい山道を登って学校まで運ぶ女性がいました。 酪農が盛んな帯広市の小学校では地元・十勝の牛肉を使った「ステーキどんぶり」が給食に登場しました。 ファイターズの栗山英樹監督がシーズンオフに仁木町の小学校を訪問し、子供たちと一緒に給食を食べました。 当時、滝川市の観光大使を務めていた横綱・白鵬関は、児童と一緒に田植えをして育てた「白鵬米」を給食で食べました。 夕張メロンの初競りで“2玉150万円”の値段がついたメロン、1切れ約4万7000円という超高価な給食です。 4/20(火) 和食職人が作る!テイクアウト専門のお総菜店 4/21(水) コロナ禍で急増!いま人気のキッチンカー