旬の秋サケ!浜の豪快料理めぐり旅
2022年10月27日(木)
旬の秋サケ!浜の豪快料理めぐり旅
今が旬を迎えている秋サケ。今回はグルメの町・別海町へ向かい、浜ならではの豪快料理や町名物のジャンボグルメなどをご紹介しました。
「STVどさんこ動画+」で本編を視聴できます
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ポークチャップの店 ロマン
【住所】別海町別海鶴舞町120-3
【電話番号】0153-75-2458
【電話番号】0153-75-2458
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●ポークチャップ700g 2780円
別海町はジャンボなグルメも有名です。こちらのジャンボグルメは「ポークチャップ」。脂身が甘くて美味しいという阿寒ポークをたっぷり700g、50分かけてじっくりと焼き上げています。
コウシ茶寮
【住所】別海町別海旭町36 ステージハウス別海地下1階
【電話番号】0153-74-8750
【電話番号】0153-74-8750
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●バタどら 360円
こちらジャンボスイーツは「バタどら」です。お店の一番人気で、どらやきの重さはおよそ130g。別海町のバターと十勝産の粒あんをたっぷり使用しています。
ジャンボ 双葉
【住所】別海町別海緑町25
【電話番号】0153-75-2221
【電話番号】0153-75-2221
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●別海ジャンボホタテバーガー 1100円
続いてのジャンボメニューは「ジャンボホタテバーガー」。野付半島で獲れるジャンボホタテを使用しています。
別海町の秋の味覚もいただきました。鮭といくらの「親子丼」です。鮭は焼いてから醤油に漬け込んでいます。
別海町の秋の味覚もいただきました。鮭といくらの「親子丼」です。鮭は焼いてから醤油に漬け込んでいます。
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●親子丼 1000円
別海の秋鮭は今が旬!という事で、美味しさの秘密を知るために港へお邪魔しました。
西別川に帰って来る鮭は、摩周湖で良いエサを食べて育ったと言わてます。別海町の西別鮭はその美味しさから、江戸時代に徳川の将軍に献上されていました。
西別川に帰って来る鮭は、摩周湖で良いエサを食べて育ったと言わてます。別海町の西別鮭はその美味しさから、江戸時代に徳川の将軍に献上されていました。
伝統ある西別鮭を使った豪快料理を、別海漁協・女性部の中島美智子さんにご用意していただきました。
西別鮭は、別海漁協のホームページで購入することが出来ます。
【別海漁協協同組合HP】https://www.aurens.or.jp/hp/betsugyo/index.html
【別海漁協協同組合HP】https://www.aurens.or.jp/hp/betsugyo/index.html