STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

令和元年度第6回番組審議会議事録

1. 開催日時

令和元年度第6回番組審議会議事録

1. 開催日時
令和元年10月24日(木)午後4時00分〜午後4時45分

2. 開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス6階A会議室

3. 出席者

委員数      6 名

[出席委員]  6 名

竹川 雅治    委員長

平野 康隆  副委員長(レポート出席)
村澤 規子  委員  (レポート出席)

井上奈穂子   委員

大友 一弘  委員

桂田 聡志  委員  (レポート出席)


[欠席委員]   0 名


[会社側代表] 3 名

石部 善輝    代表取締役社長

村上 雅志  制作部長

大針 三治  プロデューサー                                                        

[事務局]
工藤 雅昭  経営企画部副部長兼制作部兼放送審議室

        

4.議題

MUSIC★J
102日(水) 午後515分ー午後555分放送)

5.議事の概要

令和元年度第6回番組審議会は、MUSIC★Jを議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

 

 

●聴き終わった時の率直な思いとしては、AMラジオを聴いているのではなくて、FMを聴いているようなイメージだったなという感想がありました

 

●初めて聴かせていただきました。実は録音を4回ぐらい聴いたのですが、逆に言えば4回聴いていても飽きないというか、際限なく聴いていられるというのが、それもまたひとつ素晴らしいなと思いました。

 

●音楽に造詣のあるパーソナリティーの松崎さんがいろいろ曲を選んで、そしてなるべくトークを少なくして、その代わりにじっくり選んだ曲を聴かせようという仕組みになっていて、何となくNHKとかFM放送の音楽番組のような感じがいたしました。

 

●どの曲も思い出深く、これらの曲を聴いていた頃の記憶が一瞬で次々とよみがえりました。

 

●私の世代にはピッタリの楽曲で、聴くことの楽しさが倍増しました。毎回の選曲も、誰もが知っている鉄板もあり、ファンだからこそ聴きたい楽曲もあり、バランスが秀逸です。是非、生でも聴いてみたいと感じました。

 

●「一番ヒットした曲は皆さんよく聴かれると思うので、なるべく生リクエストにはそうじゃないもののリクエストに応えたいと思います」というお話しがあったので、「なるほど松田聖子さんとかの曲でも、知らない曲とかがかかっているのはそういうことなんだな」と思って、それはそれで、本当にそういうスタンスで良いなと思いました。

 

●曲の間の話ですけれども、曲に入るにあたってのお話しが非常に分かりやすく、端的に良かった。

 

●曲名がよく分からないところがあったので、STVラジオさんのホームページを拝見したら、今までの番組も全部、曲名と歌手の名前が出ていたので、それを見せていただいて、なるほどという感じで復習をしておりました。

 

●放送される時間が午後7時ということもありますから、番組の中でも仰られましたけれども、仕事の帰りや仕事中の方であっても気軽に「ながら」で聴けるような、そういう番組であるということですので、多分1時間で11曲かかったと思いますけれども、それもあまり気にならないで、大変聴きやすい音楽番組だったと思いました。

 

●「7090年代の邦楽を中心に今なお愛されるナンバーを届ける」とあり、なるほど、それで選曲がドンピシャなんだなと合点がいきました。この時代は歌謡曲全盛時代で、また周りがみんな深夜ラジオにかじりついていた時代で、そんなラジオが好きな世代にターゲットを絞り込んでいるというのは、番組コンセプトがすごく分かりやすく、ずっと聴いてくれるファンをつかみやすいのだろうなと思いました。

 

●オープニングでは、アナウンサーの方と比較すると言葉が聴き取りにくい感じがありましたが、番組の中では発声もテンポも上がり、軽快なトークと音楽の流れが上手く調和が取れていました。

 

●詳しい解説の中でも、例えば「『聖母たちのララバイ』の作詞家」といったように、素人が聴いていても「ああ」と思うように分かりやすく配慮されていて、すごく好感が持てました。アーティスト紹介で「デビューした時から古典」というふうに、短い言葉で特徴を伝えてくれるのもさすがの技のように感じました。

 

●音楽に疎い者でも聴いている方はたくさんおられるのではないかと思いますので、こういうことを考えると、日本のポップスとか歌謡曲でいろいろな方に届くようにと仰られるのであれば、曲のいくつかは当時流行ったような、多くの人が知っているような曲もいくつかかけてもらえれば、そういう皆さんに届くようにという放送の趣旨も合うのではないか、あるいは僕らみたいな者も音楽に入っていけるのではないかと、勝手に考えておりました。

 

●知識の引き出しがいくつもありそうな方なので、その中で1曲ぐらいはもっと詳しい解説をしてくれるコーナーがあったりすると興味深い話が聴けそうだし、個性がもっと発揮されるのではないかと思いました。

 

●曲や歌い手に対する個人的な見解、好みなども面白く聴けました。やはりプロ目線の解説は説得力があります。

 

●松崎さんというのは大変音楽に詳しい方であるということで、コメントが専門的で技術的だったという感じがしていたんです。そういう歌とか歌手のエピソードは、専門外というか、素人でも分かるような話しをされていました。私のほうは、いわば専門的な解説よりも、こちらのほうが結構面白く私自身は聴かせていただきました。

 

 

●曲の終わりには当時のエピソードや現在との時代背景の違いなど、興味深い内容が盛り込まれ、単なる音楽番組としてではなく、懐かしさと楽しさが一緒に感じられる内容でこの番組のリスナーには重要な要素になっていることが感じられます。音楽を楽しむことを目的としていれば、

深掘りすることでこれからもリスナーの期待に応えられると思いました。

 

曲に疎い者でも、70年代、80年代、90年代の懐かしい日本の歌謡曲というのが、聴いていると、スーッとそのまま何10年か前の自分に立ち返らせてもらうというような、貴重な時間であったような気がします。

 

 

 

続いて11月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ令和元年度第6回番組審議会を終了しました。次回の令和元年度第7回番組審議会は、令和元1128日()に開催を予定しております。

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