STVラジオ 番組審議会
●番組審議会とは、放送法で「放送事業者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第6条)と設置を義務づけられた機関です。
●株式会社STVラジオでは、ほぼ毎月1回ずつ年10回、番組審議会を開催し、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なっています。
●番組審議会でのご意見は、STVラジオで毎月最終日曜日 朝5時30分〜5時40分放送の「ハイ!STVラジオです」でもご紹介していますのでお聴きください。
令和八年度第1回番組審議会議事録
1.開催日時
令和8年4月23日(木)
午後4時00分から午後5時00分
午後4時00分から午後5時00分
2.開催場所
札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室
3.出席者
委員数 6 名
[出席委員] 5 名
佐賀 のり子 委員長
八重﨑 聖子 副委員長
大房 浩平 委員
堀川 知代 委員
田村 征平 委員
[欠席委員] 1 名
小川 博史 委員(書面提出)
[会社側代表] 3 名
橋本 秀樹 代表取締役社長
宮野 聡 取締役編成制作部長
岸本 梨沙 ディレクター
[事務局] 2 名
杉本 修 放送審議室長
佐藤 文宣 書記
[出席委員] 5 名
佐賀 のり子 委員長
八重﨑 聖子 副委員長
大房 浩平 委員
堀川 知代 委員
田村 征平 委員
[欠席委員] 1 名
小川 博史 委員(書面提出)
[会社側代表] 3 名
橋本 秀樹 代表取締役社長
宮野 聡 取締役編成制作部長
岸本 梨沙 ディレクター
[事務局] 2 名
杉本 修 放送審議室長
佐藤 文宣 書記
4.議題
(1)『北本たかおのてっぺんアワー!』
4月11日(土)12時00分~13時00分 放送分
4月11日(土)12時00分~13時00分 放送分
5.議事の概要
令和8年度第1回番組審議会は、4月11日(土)に放送された『北本たかおのてっぺんアワー!』について審議され、各委員から以下のようなご意見、ご要望を頂きました。
●土曜日のお昼時に大看板番組の間でチャレンジしている。北本たかおさんがアシスタント不在の一人でずっと喋り続けていて本当に熱量があり、話がすごく上手と感じました。熱量があまりにも高いので、音楽は敢えてゆったりさわやかな音楽を編成されていて、プロデューサーのバランスの取り方が上手です。全体を通して、ネタやうんちくがあり、興味がなくても耳に入ってくる工夫をされていて、北本さんやリスナーの体験を交えて話されているので、何となく聴いていても新たな気付きがあり、すごく楽しめました。「世界の逸品図鑑」は、北本さんもリスナーも食べたことがなく、想像もつかない料理を想像で話していくというのはすごく面白いと思いましたが、どんな味でどんな物かが結局分からないまま終っていくというのは斬新でした。
●いきなりトークからスタートする番組は珍しいと思いました。さすがはアナウンサーさんで、話が面白く、話の内容に引き込まれました。テンションが高めだったので、わくわくしながら聴くことができましたし、北本アナの人となりがすごくよく分かる番組でした。番組が進むにつれて、曲と曲の間でヒートアップしながらも落ち着いた部分もあって、その緩急が面白かったです。「なんだこレコード」は、実際にレコードの針を落として、失敗したところも編集で切ること無く放送されていて、北本アナのお茶目みたいなところも面白く聴いていました。番組の一番最後に、時計の針がまたてっぺんに戻ろうとしていますという締めがすごく素敵で、最後までわくわくしながら聴いていました。
●放送開始からまだ2回目の放送でありながらも、北本さんの想定を大きく上回るメールが寄せられたのは、リスナーから好意を寄せられている期待値の高さを伺えました。北本さん自身が番組冒頭でその驚きと喜びを率直な言葉で語られていた点は非常に好印象で、それが番組全体のトーンを形成しているような気がいたしました。また、リスナーに対しても自然体で向き合おうとする姿勢が伝わり、番組への親近感をいっそう高めているようにも感じました。生放送に近い録音番組を目指すという番組コンセプトで、制作上の工夫やこだわりが随所にあり、土曜午後という時間帯にふさわしい明るくて穏やかな空気感を大切にしながら、肩肘はらずに聴ける点はこの番組の大きな魅力と感じております。
●ずんだ通りますというエピソードからスタートして、最初からトークで始まるんだと驚きましたが、話が面白いので、全然違和感なく、そのまま番組に入っていくことができました。北本アナウンサーは熱量が高いと感じましたが、声がとても優しく、語り口もすごく落ち着いていて、聴きやすかったです。リスナーからの質問にも丁寧に答えていて、好感が持てました。もともと北本アナのファンがたくさん聴いているかもしれないですが、飾らない親しみやすい人柄がラジオを通して伝わって、メッセージを送ってみようという気持ちにさせるのかと感じました。「特派員たかお」は、関東圏と北海道で電車のアナウンスが違うのはなぜ?というところに着目するというのはさすがアナウンサーという印象を受けました。深掘りしていくというのは、一般人にはない視点で、リスナーの気付きを促す良い企画と思いました。世界の料理を紹介する「世界の逸品図鑑」でスーダンのターミーヤが紹介され、国のことも料理のことも知らないので、知らない世界の食文化を知るというのは楽しいと感じました。北海道内で食べられる所を紹介したり、食べたことがあるリスナーの方からエピソードを募るのも楽しいかもしれないと思いました。
●番組冒頭で収録番組である旨を話されて、ライブ感をどのように出していくのかがすごく気になりました。リスナーからのメールのやり取りもあり、ライブ番組と思ってしまうくらいでした。双方向でコミュニケーションしたいリスナーにとっては投稿のタイミングにしばられることがないため、収録番組のメリットだと思いました。特派員たかお」での電車のアナウンスの違いは意識したことがなかったですが、理由がすごく気になりましたし、しかも調べてくれていることに更に興味津々です。JR東日本は車掌さん任せで誠意をもって伝える表現が申し訳ございませんということに納得してしまいました。
●1時間退屈することなく楽しく聴けました。トークがコーナー分けされていて、今何について話しているのかが分かりやすく、内容もよく取材されていて、興味引かれるものが多かったです。生放送ではライブ感やリアルなインタラクティブな交流の魅力がたくさんありますが、こちらは録音であることに強みを生かした丁寧な取材とクイズなどでも工夫された構成を感じました。一人で語り続けられる技術というものも、プロはやはりすごいなと感じました。「世界の逸品図鑑」はスーダンの概要や食文化の色々な情報を聴けて勉強になりましたが、突然感があり、今までの身近な話題から世界のちょっと変わった食みたいになったことに違和感がありました。全体として、北本さんの落ち着いたトークとすごく丁寧に作られていると感じられて、良かったです。メールがたくさん寄せられているということでしたので、これからも期待します。
続いて、4月5月の主要単発番組とイベント、そして、聴取者からの声の報告等がなされ、令和8年度第1回番組審議会を終了しました。
次回の令和8年度第2回番組審議会は、令和8年5月28日(木)に開催を予定しております。
●土曜日のお昼時に大看板番組の間でチャレンジしている。北本たかおさんがアシスタント不在の一人でずっと喋り続けていて本当に熱量があり、話がすごく上手と感じました。熱量があまりにも高いので、音楽は敢えてゆったりさわやかな音楽を編成されていて、プロデューサーのバランスの取り方が上手です。全体を通して、ネタやうんちくがあり、興味がなくても耳に入ってくる工夫をされていて、北本さんやリスナーの体験を交えて話されているので、何となく聴いていても新たな気付きがあり、すごく楽しめました。「世界の逸品図鑑」は、北本さんもリスナーも食べたことがなく、想像もつかない料理を想像で話していくというのはすごく面白いと思いましたが、どんな味でどんな物かが結局分からないまま終っていくというのは斬新でした。
●いきなりトークからスタートする番組は珍しいと思いました。さすがはアナウンサーさんで、話が面白く、話の内容に引き込まれました。テンションが高めだったので、わくわくしながら聴くことができましたし、北本アナの人となりがすごくよく分かる番組でした。番組が進むにつれて、曲と曲の間でヒートアップしながらも落ち着いた部分もあって、その緩急が面白かったです。「なんだこレコード」は、実際にレコードの針を落として、失敗したところも編集で切ること無く放送されていて、北本アナのお茶目みたいなところも面白く聴いていました。番組の一番最後に、時計の針がまたてっぺんに戻ろうとしていますという締めがすごく素敵で、最後までわくわくしながら聴いていました。
●放送開始からまだ2回目の放送でありながらも、北本さんの想定を大きく上回るメールが寄せられたのは、リスナーから好意を寄せられている期待値の高さを伺えました。北本さん自身が番組冒頭でその驚きと喜びを率直な言葉で語られていた点は非常に好印象で、それが番組全体のトーンを形成しているような気がいたしました。また、リスナーに対しても自然体で向き合おうとする姿勢が伝わり、番組への親近感をいっそう高めているようにも感じました。生放送に近い録音番組を目指すという番組コンセプトで、制作上の工夫やこだわりが随所にあり、土曜午後という時間帯にふさわしい明るくて穏やかな空気感を大切にしながら、肩肘はらずに聴ける点はこの番組の大きな魅力と感じております。
●ずんだ通りますというエピソードからスタートして、最初からトークで始まるんだと驚きましたが、話が面白いので、全然違和感なく、そのまま番組に入っていくことができました。北本アナウンサーは熱量が高いと感じましたが、声がとても優しく、語り口もすごく落ち着いていて、聴きやすかったです。リスナーからの質問にも丁寧に答えていて、好感が持てました。もともと北本アナのファンがたくさん聴いているかもしれないですが、飾らない親しみやすい人柄がラジオを通して伝わって、メッセージを送ってみようという気持ちにさせるのかと感じました。「特派員たかお」は、関東圏と北海道で電車のアナウンスが違うのはなぜ?というところに着目するというのはさすがアナウンサーという印象を受けました。深掘りしていくというのは、一般人にはない視点で、リスナーの気付きを促す良い企画と思いました。世界の料理を紹介する「世界の逸品図鑑」でスーダンのターミーヤが紹介され、国のことも料理のことも知らないので、知らない世界の食文化を知るというのは楽しいと感じました。北海道内で食べられる所を紹介したり、食べたことがあるリスナーの方からエピソードを募るのも楽しいかもしれないと思いました。
●番組冒頭で収録番組である旨を話されて、ライブ感をどのように出していくのかがすごく気になりました。リスナーからのメールのやり取りもあり、ライブ番組と思ってしまうくらいでした。双方向でコミュニケーションしたいリスナーにとっては投稿のタイミングにしばられることがないため、収録番組のメリットだと思いました。特派員たかお」での電車のアナウンスの違いは意識したことがなかったですが、理由がすごく気になりましたし、しかも調べてくれていることに更に興味津々です。JR東日本は車掌さん任せで誠意をもって伝える表現が申し訳ございませんということに納得してしまいました。
●1時間退屈することなく楽しく聴けました。トークがコーナー分けされていて、今何について話しているのかが分かりやすく、内容もよく取材されていて、興味引かれるものが多かったです。生放送ではライブ感やリアルなインタラクティブな交流の魅力がたくさんありますが、こちらは録音であることに強みを生かした丁寧な取材とクイズなどでも工夫された構成を感じました。一人で語り続けられる技術というものも、プロはやはりすごいなと感じました。「世界の逸品図鑑」はスーダンの概要や食文化の色々な情報を聴けて勉強になりましたが、突然感があり、今までの身近な話題から世界のちょっと変わった食みたいになったことに違和感がありました。全体として、北本さんの落ち着いたトークとすごく丁寧に作られていると感じられて、良かったです。メールがたくさん寄せられているということでしたので、これからも期待します。
続いて、4月5月の主要単発番組とイベント、そして、聴取者からの声の報告等がなされ、令和8年度第1回番組審議会を終了しました。
次回の令和8年度第2回番組審議会は、令和8年5月28日(木)に開催を予定しております。
過去の議事録
- 令和八年度第1回番組審議会議事録
- 令和七年度第10回番組審議会議事録
- 令和七年度第9回番組審議会議事録
- 令和七年度第8回番組審議会議事録
- 令和七年度第7回番組審議会議事録
- 令和七年度第6回番組審議会議事録
- 令和七年度第5回番組審議会議事録
- 令和七年度第4回番組審議会議事録
- 令和七年度第3回番組審議会議事録
- 令和七年度第2回番組審議会議事録
- 令和七年度第1回番組審議会議事録
- 令和六年度第10回番組審議会議事録
- 令和六年度第9回番組審議会議事録
- 令和六年度第8回番組審議会議事録
- 令和六年度第7回番組審議会議事録
- 令和六年度第6回番組審議会議事録
- 令和六年度第5回番組審議会議事録
- 令和六年度第4回番組審議会議事録
- 令和六年度第3回番組審議会議事録
- 令和六年度第2回番組審議会議事録
- 令和六年度第1回番組審議会議事録
- 令和五年度第10回番組審議会議事録
- 令和五年度第9回番組審議会議事録
- 令和五年度第8回番組審議会議事録
- 令和五年度第7回番組審議会議事録
- 令和五年度第6回番組審議会議事録
- 令和五年度第5回番組審議会議事録
- 令和五年度第4回番組審議会議事録
- 令和五年度第3回番組審議会議事録
- 令和五年度第2回番組審議会議事録
- 令和五年度第1回番組審議会議事録
- 令和四年度第10回番組審議会議事録
- 令和四年度第9回番組審議会議事録
- 令和四年度第8回番組審議会議事録
- 令和四年度第7回番組審議会議事録
- 令和四年度第6回番組審議会議事録
- 令和四年度第5回番組審議会議事録
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- 令和四年度第3回番組審議会議事録
- 令和四年度第2回番組審議会議事録
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