自民・現 高橋 はるみ(71)
プロフィール

生年月日
1954年1月6日出身地
富山県富山市家族構成
夫、長男、次男最終学歴
一橋大学経済学部卒北海道の好きなところ
全部が大好き趣味・特技
美術鑑賞、温泉巡り休日の過ごし方
飼い犬との散歩尊敬する人
母第一声
アンケート
Q.コメの安定供給にはなにが必要か
コメの市場価格について、補助金等を投入せずに再生産可能な価格に維持し、その市場価格を買い手が許容できるよう、経済振興を図り、積極的な賃上げを可能にする。
Q.物価高対策にどのように取り組むか
短期的には補助金、給付金等による調整を図る一方で、緩やかなインフレの継続を許容し、デフレ脱却を確たるものにするよう、積極的な経済振興を図る。
Q.年金制度改革にどのように取り組むか
就労者の拡大を通じて年金制度の支え手を増やす一方で、賃上げ等による年金財政の改善を積極的に行う。
Q.消費税の引き下げは必要か 理由は
必要
住民の暮らしに直結する食料品について、限定的に引き下げるべきである。
住民の暮らしに直結する食料品について、限定的に引き下げるべきである。
Q.「選択的夫婦別姓制度」は賛成か、理由は
反対
旧姓の通称使用拡大で対応可能と考える。
旧姓の通称使用拡大で対応可能と考える。
Q.「政治とカネの問題」は解決済みと考えるか
政治資金収支報告書への不記載に関しては猛省し、二度と同様の問題が起こらないよう、コンプライアンスの順守につとめる。一方で、国民の政治参加の自由を守り、自由な意見の発出と政治活動の支援に対する自由は維持されるべきであり、献金に過度の規制を設けることに対しては慎重であるべきと考える。
Q.北海道で最優先して解決すべき課題は?どのように取り組むか
医師不足や介護人材不足は地域にとって深刻な問題であり、公的な医師派遣の仕組みづくりや介護従事者の労働環境・処遇の改善に取り組んでまいりたい。
Q.泊原発の再稼働に賛成か、理由は
賛成
北海道において拡大する電力需要を賄うためには再生可能エネルギーの積極的活用とともに、良質なベース電力としての原子力は車の両輪として活用していくべきである。AI時代を迎え、データセンターや半導体製造等に求められている北海道の立地適正の優位を維持・発展させるためには必要である。
北海道において拡大する電力需要を賄うためには再生可能エネルギーの積極的活用とともに、良質なベース電力としての原子力は車の両輪として活用していくべきである。AI時代を迎え、データセンターや半導体製造等に求められている北海道の立地適正の優位を維持・発展させるためには必要である。
Q.JR北海道単独で維持困難な線区(黄線区)を維持すべきか、廃止すべきか
維持
地域住民の利便性を考えると、完全廃止は難しく、適切な支援の下、維持策を模索したい。
地域住民の利便性を考えると、完全廃止は難しく、適切な支援の下、維持策を模索したい。