令和七年度第9回番組審議会議事録
令和七年度第9回番組審議会議事録
1.開催日時
令和8年2月26日(木)
午後4時00分から午後5時00分
午後4時00分から午後5時00分
2.開催場所
札幌テレビ放送会館 アネックス7階 A会議室
3.出席者
委員数 6 名
[出席委員] 5 名
佐賀 のり子 委員長
八重﨑 聖子 副委員長
大房 浩平 委員
堀川 知代 委員
田村 征平 委員
[欠席委員] 1 名
小川 博史 委員(書面提出)
[会社側代表] 3 名
橋本 秀樹 代表取締役社長
宮野 聡 取締役編成制作部長
大針 三治 プロデューサー
[事務局] 2 名
杉本 修 放送審議室長
佐藤 文宣 書記
[出席委員] 5 名
佐賀 のり子 委員長
八重﨑 聖子 副委員長
大房 浩平 委員
堀川 知代 委員
田村 征平 委員
[欠席委員] 1 名
小川 博史 委員(書面提出)
[会社側代表] 3 名
橋本 秀樹 代表取締役社長
宮野 聡 取締役編成制作部長
大針 三治 プロデューサー
[事務局] 2 名
杉本 修 放送審議室長
佐藤 文宣 書記
4.議題
(1)『STVレッドイーグルスLIVE アイスホッケー実況中継』
1月25日(日) 15時36分~17時00分 放送分
1月25日(日) 15時36分~17時00分 放送分
5.議事の概要
令和7年度第9回番組審議会は、1月25日(日)に放送された『STVレッドイーグルスLIVE アイスホッケー実況中継』について審議され、各委員から以下のようなご意見、ご要望を頂きました。
●私は試合を観ながら片方の耳だけイヤホンをして聴いていたが、情報提供やルール説明、そして百目木さんの解説もあり、アイスホッケーはラジオを聴きながら観戦するというのがすごく良いと思いました。すごく面白い試合でしたが、プレー自体、臨場感、熱さを伝えるには難しかったと思いました。醍醐味である得点シーンが唐突にやって来て、この盛り上がりを伝えるのはなかなか難しいと思いました。また、JRA中継はこの時間に流さないといけないということは分かりますが、違う番組に変わってしまったと思え、レースから払戻金の案内まで間が空いてしまうので、工夫のしようがあったのではと思いました。和久井さんが「自分の目より速く動くパックを追うので、実況が後追いになるのは当たり前だ。そこを気にしちゃいけない。その中で正確にお伝えするのがアイスホッケー中継だ」と、現役のアナウンサーに諭すように言っていたのがすごく印象的でした。
●試合の臨場感と共に実況解説を聴くイメージでした。応援は結構聞こえていて、選手がぶつかる音もたまに聞こえる。アイスホッケーの試合を実際に観たことがありますので、イメージができましたが、一回も観たことがない人はなかなかイメージしにくいかなと感じました。今起きていることを実況解説がかなり丁寧に一個一個説明していたので、初心者の分からない部分に関して、かなり噛み砕いて解説していて、すごく分かりやすかったです。パックの動きを追うのが難しいので、アイスホッケーを知っている方は、実況が物足りないのではないかと感じながら聴いていました。残念だったのは、監督のインタビューがヒーロー賞を行っている中で入ってきたので、時間をずらして、どちらもお届けできたら良かったと思いました。ファンにとっては、歴史の話があったり、共感できる要素も多かったと思います。ファンからのメッセージが読み上げられたり、リポートがあったりなど、普段のラジオ要素もありつつ、新たな学びや発見がたくさんあった番組でした。
●アイスホッケーと競馬の中継が交互に展開されていて、編成上の理由があるとしても、リスナーからはどちらを主軸と捉えればいいのか迷い、試合の流れに没頭しきれなかった人もいたのではないかと思いました。臨場感はしっかり伝えつつ、プレーの詳細を絞ってしまうとか振り切る方向もあったり、控え選手やチーム関係者の声をもう少し多めに入れたり、試合会場やテレビ中継とは違ったラジオならではの価値を出せばいいと思います。試合後の監督や選手のインタビューは大変興味深く、番組の締めとしても良かったです。後半は間延びした印象があったので、テンポのある音楽をバックに流すなどの方法もあったのではないかなと感じました。
●目の前に映像がなく、知識もない中で、アイスホッケーの試合状況を理解するのは、正直とても大変でした。点数が入った時の歓声や会場のアナウンスや応援席からの抗議の声は聞こえてきて、会場の熱気、雰囲気はとても伝わりました。良かった点は、吉川のりおアナウンサーが初心者向けに非常に丁寧な解説を入れてくれていて、配慮を感じました。パックが動いている間は会場で音楽がかけられないことも知らず、初めて知ることばかりで非常に興味深かったです。また、解説の百目木さんが自然体でお話しをされていて、聴きやすかったです。逆に残念だったのが、特別解説の和久井アナウンサーの出番が思ったよりも少なく、これまでのアイスホッケーの試合を中継して積み重ねてきたものをいろいろ披露してもらっても良かったのかなと思いました。ゲーム進行中であっても競馬中継が時間どおりに入るのがびっくりしました。競馬中継をしている時間帯で外せないコンテンツだと思いましたが、アイスホッケーを聴いているはずがいつの間にか競馬を聴いていて、その時間をどうしようかとなりました。
●アイスホッケーのルール等を分かっていないリスナーのために寄り添った説明を心掛けていて、ファンの声援や会場の演出、スティックの音等のライブ感を感じることができた一方、ゴールシーンでは入った!の突然の実況で、プレーの繋がりを感じづらかったです。中央競馬中継は必ず決まった時間に放送しなければいけないことを理解しつつも、せわしさを感じて、放送内でアイスホッケーと競馬をうまくリンクさせることができないのかと思いました。プレーの詳細を伝えることに限界があると考えると、プレーの音をもっと大きくして、より会場の臨場感を伝えることで、会場でLIVE観戦してみたいというファン作りに徹した放送にしてみる手法もあると思いました。
●実況の吉川のりおさんの用語解説やルール説明がとても分かりやすく、引きつけられました。ラジオを聴いたあとに聴いて得したと思いたいので、基本知識は一般常識みたいに知っておいた方がいいと思って、いいことを知ることができたという気持ちになりました。 吉川さんと和久井さんと百目木さんの声の聞き分けがはっきり分からなかったのですが、三人とも熱過ぎず、適度に落ち着いたやりとりで、初心者が聴いていても置いていかれない雰囲気を作っていたと思いました。アイスホッケーのラジオ中継はとても難しいかもしれないですが、何も知らなくても会場の雰囲気の臨場感にわくわくしたり、ルールなどの知識を得たりすることで楽しさを感じたり、観に行ってみようと思う人もいると思いますので、ぜひまた挑戦していただきたいです。
続いて、3月の主要単発番組と事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ、令和7年度第9回番組審議会を終了しました。
次回の令和7年度第10回番組審議会は、令和8年3月26日(木)に開催を予定しております。
●私は試合を観ながら片方の耳だけイヤホンをして聴いていたが、情報提供やルール説明、そして百目木さんの解説もあり、アイスホッケーはラジオを聴きながら観戦するというのがすごく良いと思いました。すごく面白い試合でしたが、プレー自体、臨場感、熱さを伝えるには難しかったと思いました。醍醐味である得点シーンが唐突にやって来て、この盛り上がりを伝えるのはなかなか難しいと思いました。また、JRA中継はこの時間に流さないといけないということは分かりますが、違う番組に変わってしまったと思え、レースから払戻金の案内まで間が空いてしまうので、工夫のしようがあったのではと思いました。和久井さんが「自分の目より速く動くパックを追うので、実況が後追いになるのは当たり前だ。そこを気にしちゃいけない。その中で正確にお伝えするのがアイスホッケー中継だ」と、現役のアナウンサーに諭すように言っていたのがすごく印象的でした。
●試合の臨場感と共に実況解説を聴くイメージでした。応援は結構聞こえていて、選手がぶつかる音もたまに聞こえる。アイスホッケーの試合を実際に観たことがありますので、イメージができましたが、一回も観たことがない人はなかなかイメージしにくいかなと感じました。今起きていることを実況解説がかなり丁寧に一個一個説明していたので、初心者の分からない部分に関して、かなり噛み砕いて解説していて、すごく分かりやすかったです。パックの動きを追うのが難しいので、アイスホッケーを知っている方は、実況が物足りないのではないかと感じながら聴いていました。残念だったのは、監督のインタビューがヒーロー賞を行っている中で入ってきたので、時間をずらして、どちらもお届けできたら良かったと思いました。ファンにとっては、歴史の話があったり、共感できる要素も多かったと思います。ファンからのメッセージが読み上げられたり、リポートがあったりなど、普段のラジオ要素もありつつ、新たな学びや発見がたくさんあった番組でした。
●アイスホッケーと競馬の中継が交互に展開されていて、編成上の理由があるとしても、リスナーからはどちらを主軸と捉えればいいのか迷い、試合の流れに没頭しきれなかった人もいたのではないかと思いました。臨場感はしっかり伝えつつ、プレーの詳細を絞ってしまうとか振り切る方向もあったり、控え選手やチーム関係者の声をもう少し多めに入れたり、試合会場やテレビ中継とは違ったラジオならではの価値を出せばいいと思います。試合後の監督や選手のインタビューは大変興味深く、番組の締めとしても良かったです。後半は間延びした印象があったので、テンポのある音楽をバックに流すなどの方法もあったのではないかなと感じました。
●目の前に映像がなく、知識もない中で、アイスホッケーの試合状況を理解するのは、正直とても大変でした。点数が入った時の歓声や会場のアナウンスや応援席からの抗議の声は聞こえてきて、会場の熱気、雰囲気はとても伝わりました。良かった点は、吉川のりおアナウンサーが初心者向けに非常に丁寧な解説を入れてくれていて、配慮を感じました。パックが動いている間は会場で音楽がかけられないことも知らず、初めて知ることばかりで非常に興味深かったです。また、解説の百目木さんが自然体でお話しをされていて、聴きやすかったです。逆に残念だったのが、特別解説の和久井アナウンサーの出番が思ったよりも少なく、これまでのアイスホッケーの試合を中継して積み重ねてきたものをいろいろ披露してもらっても良かったのかなと思いました。ゲーム進行中であっても競馬中継が時間どおりに入るのがびっくりしました。競馬中継をしている時間帯で外せないコンテンツだと思いましたが、アイスホッケーを聴いているはずがいつの間にか競馬を聴いていて、その時間をどうしようかとなりました。
●アイスホッケーのルール等を分かっていないリスナーのために寄り添った説明を心掛けていて、ファンの声援や会場の演出、スティックの音等のライブ感を感じることができた一方、ゴールシーンでは入った!の突然の実況で、プレーの繋がりを感じづらかったです。中央競馬中継は必ず決まった時間に放送しなければいけないことを理解しつつも、せわしさを感じて、放送内でアイスホッケーと競馬をうまくリンクさせることができないのかと思いました。プレーの詳細を伝えることに限界があると考えると、プレーの音をもっと大きくして、より会場の臨場感を伝えることで、会場でLIVE観戦してみたいというファン作りに徹した放送にしてみる手法もあると思いました。
●実況の吉川のりおさんの用語解説やルール説明がとても分かりやすく、引きつけられました。ラジオを聴いたあとに聴いて得したと思いたいので、基本知識は一般常識みたいに知っておいた方がいいと思って、いいことを知ることができたという気持ちになりました。 吉川さんと和久井さんと百目木さんの声の聞き分けがはっきり分からなかったのですが、三人とも熱過ぎず、適度に落ち着いたやりとりで、初心者が聴いていても置いていかれない雰囲気を作っていたと思いました。アイスホッケーのラジオ中継はとても難しいかもしれないですが、何も知らなくても会場の雰囲気の臨場感にわくわくしたり、ルールなどの知識を得たりすることで楽しさを感じたり、観に行ってみようと思う人もいると思いますので、ぜひまた挑戦していただきたいです。
続いて、3月の主要単発番組と事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ、令和7年度第9回番組審議会を終了しました。
次回の令和7年度第10回番組審議会は、令和8年3月26日(木)に開催を予定しております。